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秀逸以上受賞者による表彰式が開催されました

第69回 世田谷区書道展では、秀逸以上の作品を受賞した会員が、12月7日(日)に開催された表彰式および祝賀会へ参加いたしました。会場は三軒茶屋にある「銀座アスター三軒茶屋賓館」。格式ある落ち着いた空間の中、書道家たちが一堂に会し、受賞の喜びを分かち合う特別なひとときとなりました。

表彰式は午後5時15分より行われ、会場には入選以上の作品を手がけた多くの書道家が集いました。緊張感とともに、これまでの取り組みを振り返りながら賞状を受け取る姿が印象的でした。


表彰式の様子

会場では、来場者の温かい拍手に包まれながら、受賞者それぞれが壇上へと進み、賞状を授与されました。選考委員の先生方からは「今年は特にレベルが高かった」「若い書き手の勢いを感じる」といった講評もあり、今回の展覧会全体が非常に活気に満ちたものであったことを感じさせました。

受賞者の表情は皆晴れやかで、努力が認められた喜びに満ちていました。佰皋会としても、この場に参加できたことは大きな意味を持ち、今後の制作活動の励みになる時間となりました。


祝賀会での交流

午後6時からは同じ会場にて祝賀会が開かれました。和やかな雰囲気の中、他教室の書道家の方々との交流が自然と広がり、技法の話や作品制作の裏側、日々の練習方法などが語られました。

普段は別々の教室で活動している書き手同士ですが、書道を愛する気持ちは共通。作品への想いを語り合う時間は、書き手にとって大きな刺激となりました。

料理や飲み物を囲みながらの談笑も続き、和やかで温かい空気に包まれた祝賀会となりました。作品を通じてつながるご縁の素晴らしさを改めて感じられる時間でした。


今回の受賞を受けて

今回の秀逸以上の受賞は、書道に向き合う姿勢をより深めるきっかけにもなりました。書は単なる技術ではなく、心の状態がそのまま表れる芸術。表彰式での講評や、他の書道家との交流を通じて、新たな表現のヒントや学びが数多く得られました。

佰皋会では、会員が自分らしい書を追求しながら技術を磨き、作品制作を楽しめる場であり続けたいと考えています。今回の受賞はその歩みの一歩であり、これからも展覧会出品や発表の場を積極的に広げてまいります。


最後に

初参加となった世田谷区書道展での受賞、そして表彰式・祝賀会への出席は、佰皋会にとって大きな節目となりました。この経験を力に変え、来年以降もより良い作品づくりを目指して活動を続けてまいります。

今後とも温かく見守っていただけましたら幸いです。

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